正式には、祖父母などの長老が「養い親」として、赤ちゃんを抱いてお箸で食べる”マネ”をします。これは、長寿にあやかるという意味で、養い親は男の子なら男性、女の子なら女性が務めるのがしきたりでした。一般的なお祝い膳の内容は、鯛などの尾頭付き焼き魚・煮物・香の物・吸い物白飯または赤飯の一汁三菜を盛り付けます。

 まず、鯛などの食べ物を口に持っていき、食べるマネをします。そして、お箸を歯固めの小石(氏神様の境内で人が歩かないところから拾ってくる)に触れて、そのお箸を赤ちゃんの歯茎にあてます。これは石のように丈夫な歯が生えるよう願ってする意味があります。

 本格的な食べ方の順番は飯→吸い物→飯→魚→飯の順で食べさせるマネを3回繰り返します。また、時期的にちょうど離乳食を始める頃なので、それを記念して実際に口にできる果汁やスープを食べさせることでお祝いとしても良いでしょう。

喰 い 初 め

お祝い会席 4000

お喰い初め膳



5000(税込)

喰 い 初 め 作 法


戻る